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キッチンにあるもので始めるエコお掃除【続編】

2009/04/10

キッチンには、まだまだお掃除に活用できるものがいっぱい。
茶殻やコーヒー殻、米のとぎ汁は捨ててしまえばただのゴミですが、活用すればエコお掃除に役立つスグレモノです。

茶殻でお掃除

お茶には抗菌や消臭、洗浄の作用があります。このことは古くから知られており、風邪を引いた時にはお茶でうがいをすると良いとされてきました。これは、お茶の持つ抗菌作用が喉にいる風邪ウィルスを退治してくれるからです。お茶が持つパワーは、お掃除にも利用することができます。

例えば、魚を触った後に残る手の生臭いにおいやぬめり。普通に手洗いをしただけではなかなか落ちませんが、茶殻を手に取って揉むようにこすり合わせ、それを水ですすぐとスッキリと洗い流すことができます。同じように、使い込むことによってお鍋についてしまったにおいも、お鍋に水と茶殻を入れて10分ほど煮るだけでスッキリと洗い流すことができます。

この作用は、他にも活用できるところがたくさんあります。フローリングのように汚れが目立ちやすいところの拭き掃除にも、茶殻で煮出した水で水拭きをすることでピカピカ。

茶殻の活用法はこれだけではありません。玄関やベランダは、土やホコリなどで家の中でも最も汚れやすい場所です。そんな場所のお掃除は大変ですが、ここでも茶殻を使ってみましょう。玄関やベランダなどに、おもむろに茶殻をまきます。茶葉は最初から細切れになっているので、それをまくだけでOKです。後は、まいた茶殻をほうきで掃くだけ。茶殻は湿っているので、周りにある土やホコリなどを吸着して簡単に集めることができます。ほうきを使った掃き掃除はホコリが舞い上がるのが困りものですが、この茶殻を使うとこの心配もありません。掃き終わった後は、茶殻の消臭作用でにおいもスッキリ、掃除をしてきれいになったことをより一層実感できます。

飲み終わったら何気なく捨てている茶殻も、うまく活用すれば洗剤要らずのエコお掃除アイテムに大変身です。

コーヒー殻でお掃除

お茶と同じく、多くの人が嗜好品として日々楽しんでいるコーヒー。茶殻に多くの活用法があるのですから、コーヒーにも色々なパワーがありそうな気がします。

これは事実で、コーヒーにもたくさんの活用法があります。茶殻と違って、コーヒーには湿った状態と乾いた状態で二段階の活用法があるのです。それでは、コーヒー殻の活用法をご紹介しましょう。

コーヒーには強い消臭効果があります。これは色々なところに活用されていて、猫のおトイレに使う砂にはコーヒー殻を配合したものも売られています。コーヒーによって猫トイレのにおいを防ぐということですね。猫だけでなく人間が使用するトイレにも、湿ったコーヒー殻を置いておくだけでコーヒーが脱臭剤の働きをしてくれます。

においが気になる場所は他にもたくさんあります。キッチンでは電子レンジの中や冷蔵庫などが考えられますが、電子レンジであれば湿った状態のまま、ラップをせずに数分間加熱するとにおいもスッキリ。冷蔵庫のにおい消しとして使う場合は、ガーゼのような布で包んで置いておくだけでOKです。

また、コーヒー殻には消臭剤とは全く違った活用法もあります。これは農業や園芸の現場では実際に行われているもので、コーヒー殻は除草剤、害虫よけや肥料としても活用できるのです。

除草剤として活用する場合は、取り除きたい草が生えているところに上からコーヒー殻をまきます。すると、そこに生えている根の浅い植物は枯れるため、除草剤としての威力を発揮します。また、コーヒー殻を煮出した水を霧吹きで植物に吹き付けると害虫が寄り付かなくなり、植物の健康が保たれます。

さらに、コーヒーは豆が原料なので、コーヒー殻を発酵させると栄養たっぷりの肥料になります。バラなど、多くの肥料を必要とする植物に使うと効果を実感することができます。

こんなに活用法がいっぱいのコーヒー殻。これを読んだら、コーヒー殻を捨てるのがとてももったいないことに感じられますね。

米のとぎ汁でお掃除

植木を趣味とされている方の間では、米のとぎ汁を植木にあげると元気になる、ということが常識となっています。これは科学的にも根拠があり、米をといだ時に流れ出てしまう栄養分がとぎ汁にたくさん含まれているからです。植木を育てている方にとって、とぎ汁は肥料のひとつとして認識されているのです。

これだけでもとぎ汁は捨てるのがもったいないものだと言えますが、ここでのテーマはお掃除です。このとぎ汁をお掃除にも活用できる方法をご紹介しましょう。

意外に思われるかも知れませんが、米には油分が含まれています。米をとぐ時にその油分は流れ出るので、とぎ汁は油分を含んでいます。この油分に加えて、米に含まれるサポニンという成分には頑固な汚れを分解する作用があるため、食器洗剤として活用することができます。脂の多い食事やカレーなどに使った食器を米のとぎ汁につけておくと、汚れが分解されるので、後は水ですすぐだけでピカピカになります。合成洗剤でも同じことはできますが、洗浄効果が強すぎるため手荒れの原因になることがあります。その点、米のとぎ汁は優しい天然成分なので手荒れの心配がありません。

米のとぎ汁が持つ洗浄パワーを、食器だけでなく部屋のお掃除にも活用してみましょう。最も効果的なのがフローリング床などのワックスがけです。米のとぎ汁に含まれている植物性の油分が、同じく植物でできている床の木材によく馴染み、美しい仕上がりになります。床だけでなく、柱や木製テーブルなど、木でできているものであれば同じ効果が得られます。

このお掃除効果はお肌のお手入れにも有効です。米のとぎ汁で洗顔をすると洗浄作用で汚れが取れ、油分をしっかりと補給してくれます。最近、米ぬかを使った石けんがよく売れていますが、これは米のとぎ汁と同じ効果を持っている美容石けんです。

米のとぎ汁はそのまま排水として流すと環境汚染の原因になるとされ、「犯人扱い」されてきましたが、このように活用すれば排水に捨てるなんてもったいないですね。

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