ゴウダのV2Hソリューション

V2Hシステムの導入はエネルギーと施工の
プロフェッショナルのゴウダにお任せ

  • 確かな実績

    創業50年以上の実績をもつ
    施工会社として、太陽光で培った
    住宅エネルギーのリーディング企業
    として、高品質な施工を
    お約束いたします。

  • 最適なご提案

    V2Hに関する専門スタッフが
    疑問や不安を解消し、
    各ご家庭に合った商品から、
    補助金申請代行、最適なシステム導入
    までご提案いたします。

  • メーカー多数取り扱い

    ゴウダは複数の商品を
    一括でお見積り可能!
    メーカーにこだわらず、
    お客様の目的や予算に合わせて
    ベストな商品をご提供いたします。

パナソニックの最新V2H機器
【特別価格】工事費込みで!
まずは資料請求から
お問い合わせください!

Panasonic クリーンエネルギーを家じゅうに、電気自動車に。 太陽光でつくった電気をためて使って、動かして自家消費のくらし方へ V2H蓄電システム ※蓄電池ユニット(6.7kWh・屋内)は2023年夏受注開始予定。 *「eneplat」はパナソニックグループの商標です。

おすすめV2H機器を
【特別価格】工事費込みで!
まずは資料請求から
お問い合わせください!

V2Hとは

電気自動車の電気を家庭で使える「V2H」システム

V2H(Vehicle to Home)とは、電気自動車(EV)に蓄えた電気を家庭で利用するシステムのことです。
V2Hを導入することで、電気自動車を家庭用蓄電池の代わりとして利用できます。
昼間は太陽光発電システムの発電電力を電気自動車に充電し、夜間帯は電気自動車の充電電力を家庭内に給電することができます。
電気代・燃料費の節約と、災害時の非常用電源として利用できます。

  • 太陽光発電システムの
    発電電力を電気自動車に充電

    図

  • 電気自動車の充電電力を
    家庭内に供給

    図

V2Hの仕組み

V2Hはすべての電気自動車が対応しているわけではなく、利用するためにはV2H対応の電気自動車(プラグインハイブリットカーを含む)を導入する必要があります。

また、V2Hは「Vehicle(クルマ)からHome(家)へ」という意味の通り、まずは電気自動車と家とが接続されなくてはいけません。

そこで必要になるのが電気自動車(EV)用のパワーコンディショナーです。EV用のパワーコンディショナーは、太陽光発電システムに搭載されているパワーコンディショナーと同様に、蓄電している直流電力を家庭で使用可能な交流電力に変換します。

図

V2Hを活用する4つのメリット

メリット1災害時のメリット メリット1災害時のメリット
電気自動車の電気を災害時、
家庭に送れる

V2H機器を導入することで、家庭用蓄電池同様、停電時にご家庭に電気を送ることができます。
さらに太陽光発電をつけているご家庭であれば、昼間は太陽光発電で電気を供給し、足りない部分は電気自動車の電力でまかない、余剰電力が出た場合は電気自動車に充電、そして夜間は昼間に貯めた電気を使うことで、数日間の停電でも安心して暮らすことができます。

  • 日中の災害時における送電イメージ

    図

  • 夜間の災害時における送電イメージ

    図

メリット2経済的メリット メリット2経済的メリット
電気の安い時間帯に充電、
高い時間帯に放電

家庭用蓄電池同様、電気代が安い時間帯に車を充電し、電気代が高い時間帯に車から家へ送ることで電気代を安くできます。
更に太陽光をつけている場合は、2019年以降の安い売電単価で売るのではなく、余剰電力を電気自動車に回すことでガソリン代の節約にもなります。
電気自動車を大きな蓄電池のように使い、太陽光発電と併せて効率良く使用することで、経済的に節約が可能です。

メリット3機能的メリット メリット3機能的メリット
大容量・倍速充電で
電気自動車に充電

電気自動車の蓄電容量を家庭用蓄電池と比較すると、非常に大きな差があります。家庭用蓄電池の蓄電容量は4~16kWhですが、電気自動車は12kWh~100kWhまで大容量となっています。そのため200Vの家電製品でも気兼ねなく使用することができます。
また、V2Hの多くは倍速充電のため、通常の家庭用200Vの充電器に比べると充電時間を大幅に短縮できます。

環境にも貢献

夏場には夜間の安価な電力を電気自動車に貯め、それを日中に使用することで、電力会社のピーク電力削減に繋がり、環境に貢献もできます。

メリット4補助金メリット メリット4補助金メリット
補助金や税金の優遇が
安定している

電気自動車には国・自治体からの補助金、税優遇制度が安定的に多く用意さおり、次世代自動車振興センター(NEV)のクリーンエネルギー自動車(CEV)補助金などを利用することで、お得にV2H機器を導入することができるようになります。

一般社団法人次世代自動車振興センター CEV補助金(V2H充放電設備)のご案内

お手続きの流れ

1
お問い合わせ
当ホームページ、またはお電話にてご連絡ください。当社スタッフが親切丁寧にお答えいたします。
2
現地調査・御見積
ご依頼内容や現地調査をもとに、最適な製品や導入効果についてのご提案をいたします。
3
お申し込み・ご契約
お客様の疑問や不安が解消されたらご契約となります。
電力会社等への各種申請もゴウダが代行いたします。
4
設置工事
施工技術や仕上がりの美しさはもちろん、現場作業員のマナーにいたるまでゴウダ品質を徹底します。
5
完成
お客様立ち会いのもと確認と検査を行い、問題がなければお客様へお引渡しとなります。
6
アフターサービス
充実メンテナンスサポートや安心施工補償など、お引渡し後のアフターサービスも万全です。