よくあるご質問

お客さまからお問い合わせが多いゴウダに関するご質問を「FAQ」として掲載しています。

太陽光発電について

分譲マンションのベランダに太陽光発電は設置できますか?

物理的には可能です。実際にベランダ用の小型パネルも販売されています。ただし、設置場所が共用部分ではないか、管理組合の許可が下りるか、安全な場所に設置できるか、などの問題がつきまとううえ、ベランダの向きや広さの関係上、十分な発電ができないことが予想されます。あまり現実的ではありませんね。

余剰電気を売ったら課税されると聞きましたが本当?

本当です。余剰電力を売ったお金は、雑所得と見なされます。雑所得とは、給料や利子、配当金などの一般的な所得以外の所得のこと。年金や恩給、印税や講演料、謝礼などがこれにあたります。一年間の雑所得が20万円以上の場合、税務署に申請する必要があります。ただし、設置にかかった費用を減価償却し、経費として計上できる場合もあるので、知り合いの税理士などに相談するのがおすすめです。

太陽光サーチャージって何ですか?

正式には太陽光発電促進付加金。太陽光で発電した余剰電気は電力会社が買い取ってくれるのですが、買い取りのための費用を国民全体で負担するシステムです。各電力会社が前の年に太陽光で発電した余剰電力の買取総額を、翌年度の想定総需要電気量で割った数字が、単価となります。電力会社の管轄によって異なりますが、一般的な世帯で月々30,100円程度の負担になると、経済産業省が試算しています。負担額は、毎月の電気代に上乗せして支払います。

太陽光パネルの品質基準はありますか?

一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)で電気製品の安全性が検査されています。太陽電池モジュールもJETが検査、認証を行い、合格したモジュールにはJETのラベルが表記されています。JETの認証を受けていない製品は、設置時の補助金を受けられない場合があります。

太陽光発電システムの設置費用はどれくらいですか?
費用は設置条件などによって異なります。設置をご検討される場合は当社までお問い合わせください。
太陽電池の容量は、1軒あたりどれくらい必要なのですか?
太陽光による発電量は、地域や太陽の方角、傾斜角度により異なりますが、太陽電池を水平から30度の角度で真南に設置した場合、太陽電池容量1kwシステムあたりの年間発電量は、一般的に約1000kw程度です。太陽光発電協会が試算した平成22年度の一世帯当たりの年間使用量は5650kwであるため、3kwシステムを設置すれば、年間で約3000kwが発電されるため、おおよそ半分の電力を太陽光発電でまかなうことができます。
※住環境計画研究所「家庭エネルギー統計年報」1996年版
停電時や災害時にはやはり使用できなくなるのでしょうか?
太陽光発電システムは、停電や災害が起こった場合でも自立運転機能に切り替えることで電気が使用できるようになっています。太陽光さえ当たっていれば、系統と完全に切り離した上で発電電力が使用できます。
太陽光発電システムは、台風や地震が発生しても大丈夫なのですか?
太陽光発電システムは、建物と同じ程度の強度を持っていますので、建物が耐えうるレベルの台風や地震であれば、まったく問題はありません。安心してお使いいただけます。
太陽光発電システムは、雷が落ちやすくなると聞いたのですが?
それは間違いです。太陽光発電システムを屋根に設置したとしても、それで落雷が発生しやすくなることはありません。安心してお使いください。
太陽電池の重さで屋根に負担がかからないか、心配です。
太陽電池が屋根にかける荷重は、特に問題ありません。建物自体の築年数などによって異なりますが、太陽電池モジュールと取付金具の重量は、陶器瓦のわずか1/3~1/4程度だからです。
電力(w)と電力量(wh)の違いを教えてください。
電力(w=ワット)とは、電気が1秒間にするはたらきのことをいいます。電力量(wh=ワットアワー)とは、1wの電力を1時間使ったときの電力の量になります。なお、1000wは1kw(キロワット)、1000whを1kwh(キロワットアワー)と表します。例えば、2kwの電力で発電を5時間つづけると、発電した電力量は10kwhになります。
「系統連系」や「逆潮流」というのは何ですか?
「系統」とは、商用の配電線網のこと。これに、発電設備を接続して運転することを「系統連系」といいます。また、「逆潮流」とは、系統連系で発電した電気を、再び系統へと逆流させることをいいます。こうすると、電力会社に電気を売る(売電)ことができるようになります。
太陽光発電システムでは、余った電気を蓄電できるのですか?
住宅用太陽光発電システムには、残念ながら蓄電機能はありません。ただし、昼間の余剰電力を電力会社に売り(売電)、夜間など太陽光で発電できないときは、これまで通り電力会社の電気を使うことができます。電力会社が、自宅の電気を代わりに蓄電してくれるという図式になりますね。
取扱メーカーによって違いはあるのですか?
太陽光発電システムは、さまざまなメーカーが手がけていて、それぞれに特徴があります。一例をあげると、コストパフォーマンスが高いのはシャープです。また、たくさん発電したいなら三洋、Panasonicがおすすめです。寄棟屋根や複雑な屋根で意匠性を求めるなら京セラが適しています。他にもメーカーごとに色々な特徴がありますので、当社にてご要望をお聞かせください。機器の選定をサポートさせていただきます。